（先代）3連単の高配当的中◎を追求する競馬予想🐴: ４重賞で昨年のリベンジ果たして次週へ

まず今回更新予定のシンザン記念の期待馬を更新できずに申し訳ございませんでした。

馬場状況をギリギリまで見守り続けましたが１１Rまでの目安が立てづらく強いてあげられる期待馬は先日のブログの内容でおおむね挙げてしまったので更新を取りやめを判断して時間もなかったのでご連絡できず申し訳ございませんでした、会員様も配信が遅くなりすみませんでした。

会員様には配信内容と重複してしまいますが稍重と重馬場で、さらに程度によっては狙える範囲の馬、予想がまるで意味をなさなくなってしまいますから稍重～重馬場、スロー、ミドル、先行、差し広い範囲で馬券を構成するしかなかったので下位３頭以外は抑えました。当然に期待値の範囲は低めから設定しているのでもちろんこの頭数だから期待値の範囲の全パターンを拾えますが後１頭候補がいれば完全に見送ったレース。渋った状況でも例年の様に馬場がもっと重くなって少しペースが変われば順位の変動は当然あったでしょうしその中でどの状況になっても馬券内の硬いカシアスを１頭軸マルチで買い目を推奨させて頂き及第点の仕事はできたとは思います。アーモンドアイは稍重くらいなら問題ないですし操縦性と反応の良さ、瞬発力は確かなものでしたから妥当な結果。重馬場まで程度が進めばあそこまで脚を炸裂できていないでしょうし開幕週の稍重の外目、カシアスの重量に助けられたところもあるでしょうが馬体はまだみるいながらも直線の反応、瞬発性は素質を感じさせます。

とにもかくにも

中山金杯(週明けのブログでも安定して馬券に絡むと推奨していたセダブリランテスから無難に的中)

京都金杯(期待値が見込めないので回避も、レッドアンシェルは安定軸として推奨)

フェアリーS(配当は物足りなかったですが昨年のリベンジ果たし安定のブリモシーンから的中、馬券には絡みませんでしたが4着14番人気ハトホルを抑えた意味)

シンザン記念(頭数と当日の馬場状況の変化、展開の読みづらい場合のケアで的中)

来週は3重賞でどのレースを勝負レースにするかはまだ決めていませんが昨年10万馬券を獲った愛知杯もありますし明日またメンバーを見通して充実したブログ内容をお届けできればと思います。(多少更新のタイミングがずれるとこもしばしばございますがご了承ください。)
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