（先代）3連単の高配当的中◎を追求する競馬予想🐴: きさらぎ賞　調教

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京都　芝(右,外)　1800m

上位陣の一週前と最終

ダノンマジェスティ(前走キープ)

栗坂稍　53.3 38.6 25.1 12.7　末強め

栗坂良　51.1 37.8 24.8 12.5　一杯

グローリーヴェイズ(前走キープ)

南W良　67.6 52.1 38.2 12.5　一杯

南W良　69.2 53.9 39.4 12.9　馬なり

カツジ(前走キープ)

栗CW稍　82.3　66.3　51.6　37.9　11.7　一杯(一週前)

映像なし(6F85.3 38.2 12.0)

まだ細かく映像に目を通してないのでひとまず時計のみですが、レース前日にまた状態面で気にしておくべきことがあれば上位陣、下位陣関係なくブログで更新致します。

ダノンマジェスティに関しては折り合い面で落ち着きをなくす部分はありますが、前走が緩い展開だけに例年のきさらぎ賞のペースなら走りやすい流れではあるでしょう、細かい理想的な騎乗に関しては枠順後にまた。

グローリーヴェイズに関しては前走は手前の変えはスムーズですが、上り最速ではありましたが追ってからもたれて瞬発性に１つ鈍さがありました。今回はその辺を気にしておきたいですが反応も良くはなかったですから京都で一つ反応が遅れることは勝ち負けに影響しますが、それを含めてデムーロ騎手の騎乗センスの見せ所。今回は初戦より時計が早まることから積極的に前で競馬するのはリスクがあるので内でロスなく4,5番手で競馬してどうかでしょう。

カツジに関しては前走の内容からも折り合いもついていましたし、反応良く操縦性の高い馬。初戦の疲れもあったのか、追い切りいの印象から思ったほどラストの伸びは感じなかったですがフレグモーネも発症していましたしまだはっきりしない部分はあります。追い切りでも反応は相変わらづ良く距離はこなせますし後は枠です。

時間がないので枠順発表後にまたポイントをブログで更新致しますが

栗ＣＷ稍　78.4　63.4　49.6　37.0　12.2　一杯(一週前)

時計でどの馬かはすぐにお分かりかとは思いますが、今からこの馬のポテンシャルと走りに細かくチェックを入れていきたいと思います。

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