2018年6月29日金曜日

ラジオNIKKEI賞の小ネタ

【当ブログの特徴】

他の予想家に持ちえない独自の展開理論×騎乗心理×読みは業界トップクラス。

分析力、洞察力は緻密な展開予想と掛け合わせてこそ結果に生かされます。

パターン化馬券のパイオニアで昨年の３連系の実績はトップクラス。

軸の券内率8.7割超え(まずは安定した軸選定が回収率につながります)



～近走の主な実績～

 注)マーメイドS的中!!

注)青葉賞的中!!　3連単101530円



注)フローラS2連覇達成!!　3連単113290円　13番人気のパイオニアバイオ推奨は当ブログのみでしょう。

注)皐月賞２連覇達成!!

皐月賞、連覇達成372080円的中!!　(←クリックで記事に飛びます)

※ダービー卿CT12万馬券的中!!
※千葉Sの３連複20万馬券的中!!

(↑↑クリックで記事に飛びます。)

【現在の回収率】
3連系：275.64％ (+900010円)
3連系+勝負レース：399.68％(+1537488円)


☆ラジオNIKKEI賞の小ネタ☆

深夜にCBC賞の小ネタを更新します。

ラジオNIKKEI賞に関してはまず馬場状況からどの程度の時計が出るのか、土曜から想定できる勝ち時計の範囲の目安をつけたいと思います。立ち回り性のある馬は当然に注意しておき、後は積極的にペースも流れやすいですからポイントとしてはミドルペースでも粘り切れる適正を兼ねたスタミナ、スピードの持続力のある先団か、控えても後半に早いスピードアップできてなおかつスピードがありスピードの持続性に長けている馬を注意しておきたいです。先団においてはまずは京都新聞杯には5着12番人気で穴推奨したメイショウテッコン、さすがあのラップを2200mでは厳しいですが距離短縮で見せた前走の内容は今回のラップ展開傾向に近しいですから、スタミナ、スピードの持続力をシンプルに評価して、無理に上げ脚を取らずに注意すべきなのは言うまでもないですし、早め目の馬場ならなおさらですし、ハイペース気味でも券内は粘れると考えることは妥当でしょうから後はスタートです。立ち回り性はキボウノダイチ、イェッツト。後はラップが終止早目で好時計勝負になった場合に控えから差し込み狙うこの馬は注意されているとは思います。(まとめで大穴で注意すべき馬がいれば更新いたします)。
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【会員要項】

♦6月7月の3連系会員(重賞レースのみ)：10000円(GIなし価格)

♦6月7月の3連系+勝負レース会員：50000円

♦7月の複勝会員(重賞レースのみ)：5000円


たくさんのお問合せ頂きありがとうございます。

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～昨年の最注目の３連パターン馬券の実績～
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ニュージーランドT　結果 　3連単　496220円

東海Ｓ 結果　3連単　465440円

CBC賞　結果　3連単　417490円
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会員募集要項

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monnjyu_baken@yahoo.co.jp
■配信内容

～基本形～

１頭軸マルチ(少点数～168点を基本)

複勝で投資金のケア

フォーメーション

３連単３－８－８の１２６点
３連単３－７－７の９０点
３連単３－６－６の６０点

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※レースに応じてその他の馬券を使い分けていきます。

※期待値の見込めないレースは見送りもございます(無駄な投資を避けるため)

※資金の関係で３連複で併用していただいても構いません。
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銀行振り込みのみ

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