【当ブログの特徴】
独自の展開理論×騎乗心理×読みは業界トップクラス。
分析力、洞察からくり力は緻密な展開予想と掛け合わせてこそ結果に生かされます。
パターン化馬券のパイオニアで昨年の３連系の実績はトップクラス。
軸の券内率8.5割超え(まずは安定した軸選定が回収率につながります)
注)菊花賞完全的中で連覇→快勝の菊花賞で最高獲得額○○○○万円!? (←クリックで記事)
注)アイビーS的中 3連単140540円
注)ロードカナロアM 3連単286420円
注)函館記念2連覇!! 3連複119750円
注)七夕賞的中!! 3連複293520円
注)CBC賞的中 3連単166090円
注)マーメイドS的中!! 3連単263970円
注)アイビーS的中 3連単140540円
注)ロードカナロアM 3連単286420円
注)函館記念2連覇!! 3連複119750円
注)七夕賞的中!! 3連複293520円
注)CBC賞的中 3連単166090円
注)マーメイドS的中!! 3連単263970円
先月までの回収率302.22%
収支＋2979200円
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【当日更新の期待馬の実績】
2018年下半期 期待馬の重賞成績
2018年上半期 期待馬の重賞成績
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☆有馬記念の小ネタ3☆
ブラストワンピースに関しては前走の菊花賞、何度もレースを見直しましたが決めてとなったのはスタートから最初の４コーナーまで。ゲートに関してはもともと不安のあった馬ですが菊花賞では全体のスタートのバランスを見れば半歩遅れながらも極端に遅れをとったわけではないので許容範囲ではありました。そこから最初の４コーナーまでで鞍上は全体の隊列模様からゴール前までのイメージを、内でロスなく運んで直線ではつつまれて前に壁ができて追い出しが遅れるリスクを含めても消耗ロス、コースロスを避けて前をうまくさばくことにかけるか・消耗ロスがあっても動きやすく勢いのつけやすい外で終いの脚を最大限に生かす競馬をするのかの選択肢はありました。もちろんこういった外目競馬は底力を感じさせていた馬であれば距離延長のリスク、内で包まれるリスクも含めれば、底力を信じてあの番手・外の競馬を選択することは鞍上心理としてはそうなりがちだとは思います。ですが菊花賞で結果を出すための正攻法ではないので大抵はあの競馬ではスタミナ馬が抜けていないと勝てないですから、詰まるところレース前からその考えがあればスタートしてからの番手取りの姿勢は違ったでしょうしあの枠ですから細心の注意をもってスタートからの位置取りをすべきですが、すべての流れは新潟記念を後方から良い脚で差してしまったことからです、立ち回り性の良さが重視されるレースですから。もちろんあの段階であのメンツの中で能力は上位でしたし内枠から【あの競馬】を選択してくれるかもしれないと期待しましたが、恐れていた方の【あの競馬】になったので前半のペースの時点で勝ちはないと確信しました。ただ前走でロスの多い競馬で現段階での上限が見えたことは良いことですからその反省を含めて今回はロスの加減、ラップ配分、番手取りを修正した競馬でのイメージは一つあるとは思います。馬体、ベースの能力はもちろんありますし、プラスマイナスで気になる要素もあるので注意してみておきたいですし状態面をしっかりとチェックしましょう。そこについては状態面を確認してまた後でブログで更新したいと思います。
パフォーマプロミスに関しては前走は高速馬場で、メンツの能力に対してかなりのスローペース、スローラップの内容ですから参考にはしづらいですが、確かに宝塚記念の際よりは力強さや動きの良さは感じられましたし、スローで控えたことで脚にも余裕があったことはありますが終いのキレを切らさなかったのはこの馬からすれば好印象。基本的なスタミナがありますが重量に敏感な馬でプラスマイナス1キロでパフォーマンスが変わってしまうイメージの強い馬は皆さんも抱かれているとは思います。好走の場面はスロー先行や重賞クラスだと軽量のスロー先行、あとは四肢の負担(ダメージではなく力がいるかどうか)の少ない軽い高速馬場でのスタミナ勝負キレ勝負。いままで展開、馬場、重量、鞍上の運びが重なってやや見栄えの良い馬柱にはなっていますが当然に今回のメンツとやり合うには、もう1.5枚は力の上積みが必要な馬なのはみなさんも重々ご承知だとは思います。総合的な能力はある程度条件が整えば力を発揮しますし中山2500mでも先ほど言ったような条件がそろえば健闘はできますがそれは1600万クラスでの話で、今回は57キロで舞台は前走の馬場の軽さではないですし、スパート力はあって直線は短くても終いに必要とするキレ、パワーも前走とは違うものを問われますから上積みは必須ですし、仮に上積みがあってもこのハイクラスでは内枠でスロー先行で切きてどうかの展開の助けが必要な馬。まずはこの馬の上積みですが追い切りは動くので馬体の仕上がりを注意深く見ながら、あとは枠順です。
次はこの2頭に関してです。
時間があれば深夜に更新ですがたぶん明日です。
↓↓
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ブラストワンピースに関しては前走の菊花賞、何度もレースを見直しましたが決めてとなったのはスタートから最初の４コーナーまで。ゲートに関してはもともと不安のあった馬ですが菊花賞では全体のスタートのバランスを見れば半歩遅れながらも極端に遅れをとったわけではないので許容範囲ではありました。そこから最初の４コーナーまでで鞍上は全体の隊列模様からゴール前までのイメージを、内でロスなく運んで直線ではつつまれて前に壁ができて追い出しが遅れるリスクを含めても消耗ロス、コースロスを避けて前をうまくさばくことにかけるか・消耗ロスがあっても動きやすく勢いのつけやすい外で終いの脚を最大限に生かす競馬をするのかの選択肢はありました。もちろんこういった外目競馬は底力を感じさせていた馬であれば距離延長のリスク、内で包まれるリスクも含めれば、底力を信じてあの番手・外の競馬を選択することは鞍上心理としてはそうなりがちだとは思います。ですが菊花賞で結果を出すための正攻法ではないので大抵はあの競馬ではスタミナ馬が抜けていないと勝てないですから、詰まるところレース前からその考えがあればスタートしてからの番手取りの姿勢は違ったでしょうしあの枠ですから細心の注意をもってスタートからの位置取りをすべきですが、すべての流れは新潟記念を後方から良い脚で差してしまったことからです、立ち回り性の良さが重視されるレースですから。もちろんあの段階であのメンツの中で能力は上位でしたし内枠から【あの競馬】を選択してくれるかもしれないと期待しましたが、恐れていた方の【あの競馬】になったので前半のペースの時点で勝ちはないと確信しました。ただ前走でロスの多い競馬で現段階での上限が見えたことは良いことですからその反省を含めて今回はロスの加減、ラップ配分、番手取りを修正した競馬でのイメージは一つあるとは思います。馬体、ベースの能力はもちろんありますし、プラスマイナスで気になる要素もあるので注意してみておきたいですし状態面をしっかりとチェックしましょう。そこについては状態面を確認してまた後でブログで更新したいと思います。
パフォーマプロミスに関しては前走は高速馬場で、メンツの能力に対してかなりのスローペース、スローラップの内容ですから参考にはしづらいですが、確かに宝塚記念の際よりは力強さや動きの良さは感じられましたし、スローで控えたことで脚にも余裕があったことはありますが終いのキレを切らさなかったのはこの馬からすれば好印象。基本的なスタミナがありますが重量に敏感な馬でプラスマイナス1キロでパフォーマンスが変わってしまうイメージの強い馬は皆さんも抱かれているとは思います。好走の場面はスロー先行や重賞クラスだと軽量のスロー先行、あとは四肢の負担(ダメージではなく力がいるかどうか)の少ない軽い高速馬場でのスタミナ勝負キレ勝負。いままで展開、馬場、重量、鞍上の運びが重なってやや見栄えの良い馬柱にはなっていますが当然に今回のメンツとやり合うには、もう1.5枚は力の上積みが必要な馬なのはみなさんも重々ご承知だとは思います。総合的な能力はある程度条件が整えば力を発揮しますし中山2500mでも先ほど言ったような条件がそろえば健闘はできますがそれは1600万クラスでの話で、今回は57キロで舞台は前走の馬場の軽さではないですし、スパート力はあって直線は短くても終いに必要とするキレ、パワーも前走とは違うものを問われますから上積みは必須ですし、仮に上積みがあってもこのハイクラスでは内枠でスロー先行で切きてどうかの展開の助けが必要な馬。まずはこの馬の上積みですが追い切りは動くので馬体の仕上がりを注意深く見ながら、あとは枠順です。
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＜10月の期待馬＞
サウジアラビアRC/グランアレグリア・アマーティ
毎日王冠/サトノアーサー
京都大賞典/サトノダイヤモンド・シュバルグラン・アルバート
府中牝馬S/リスグラシュー
秋華賞/アーモンドアイ・サラキア・カンタービレ
富士S/ワントゥワン・エアスピネル
菊花賞/フィエールマン・ブラストワンピース・ユーキャンスマイル
アルテミスS/グレイシア・エールヴォア
スワンS/モズアスコット
天皇賞秋/スワーヴリチャード・サングレーザー・キセキ・マカヒキ
＜11月の期待馬＞
京王杯２歳S/アウィルアエウィ
ファンタジーS/ダノンファンタジー
アルゼンチン共和国杯/ウインテンダネス
JBCスプリント/マテラスカイ
JBCクラシック/ケイティブレイブ
JBCレディース/フォンターナリーリ
武蔵野S/サンライズノヴァ・ナムラミラクル・メイショウウタゲ
デイリー杯２歳S/アドマイヤマーズ・メイショウショウブ
エリザベス女王杯/ノームコア・カンタービレ・コルコバード
東京スポーツ杯２歳S/ヴェロックス
マイルCS/モズアスコット・エアスピネル
京都２歳S/クラージュゲリエ
ジャパンC/キセキ・サトノダイヤモンド
京阪杯/グレイトチャーター
サウジアラビアRC/グランアレグリア・アマーティ
毎日王冠/サトノアーサー
京都大賞典/サトノダイヤモンド・シュバルグラン・アルバート
府中牝馬S/リスグラシュー
秋華賞/アーモンドアイ・サラキア・カンタービレ
富士S/ワントゥワン・エアスピネル
菊花賞/フィエールマン・ブラストワンピース・ユーキャンスマイル
アルテミスS/グレイシア・エールヴォア
スワンS/モズアスコット
天皇賞秋/スワーヴリチャード・サングレーザー・キセキ・マカヒキ
＜11月の期待馬＞
京王杯２歳S/アウィルアエウィ
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JBCレディース/フォンターナリーリ
武蔵野S/サンライズノヴァ・ナムラミラクル・メイショウウタゲ
デイリー杯２歳S/アドマイヤマーズ・メイショウショウブ
エリザベス女王杯/ノームコア・カンタービレ・コルコバード
東京スポーツ杯２歳S/ヴェロックス
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京都２歳S/クラージュゲリエ
ジャパンC/キセキ・サトノダイヤモンド
京阪杯/グレイトチャーター
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【2017年の主な実績】
皐月賞 3連単1064360円
函館記念 3連単915320円
アルテミスS 3連単308150円
菊花賞 3連単559700円
ニュージーランドT 3連単496220円
東海Ｓ 3連単465440円
CBC賞 3連単417490円
【配信内容】
～基本形～
1頭軸マルチ(少点数～168点を基本)
複勝で投資金のケア
フォーメーション
3連単3-8-8の126点
3連単3-7-7の90点
3連単3-6-6の60点
※レースに応じてその他の馬券を使い分けていきます。
※期待値の見込めないレースは見送りもございます(無駄な投資を避けるため)
※資金の関係で3連複で併用していただいても構いません。
■支払方法
【2017年の主な実績】
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函館記念 3連単915320円
アルテミスS 3連単308150円
菊花賞 3連単559700円
ニュージーランドT 3連単496220円
東海Ｓ 3連単465440円
CBC賞 3連単417490円
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1頭軸マルチ(少点数～168点を基本)
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フォーメーション
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3連単3-6-6の60点
※レースに応じてその他の馬券を使い分けていきます。
※期待値の見込めないレースは見送りもございます(無駄な投資を避けるため)
※資金の関係で3連複で併用していただいても構いません。
■支払方法
銀行振り込みのみ
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