【初めてご覧の方へ】
堅実性重視の実績ブログ。個人で積み上げてきた傾向と対策を基盤に他の予想家さんが読み切れない騎乗心理・騎乗センス・逆調教(良くても結果を出しづらい・悪くても結果を出す)・厩舎力(外厩含む)・レース質・血統・適正・馬場状況を総合的なバランスから展開の表と裏を分析しパターンに対応できる馬券構成を基本としています。
堅実性重視の実績ブログ。個人で積み上げてきた傾向と対策を基盤に他の予想家さんが読み切れない騎乗心理・騎乗センス・逆調教(良くても結果を出しづらい・悪くても結果を出す)・厩舎力(外厩含む)・レース質・血統・適正・馬場状況を総合的なバランスから展開の表と裏を分析しパターンに対応できる馬券構成を基本としています。
ブログのコンセプト
当サイトの投資競馬コンセプト
(↑↑クリック!!)
【近走の実績】
・シルクロードS 3連単248250円
・愛知杯 3連単99140円
・ニューイヤーS 3連単478220円
・中山金杯的中 3連単216370円
・京都金杯的中 3連単98580円
・阪神C的中 3連単345820円
・リゲルS的中 3連単275490円
・菊花賞連覇→快勝の菊花賞で最高獲得額1000万円!? (←クリック!!)
・ロードカナロアM 3連単286420円
当サイトの投資競馬コンセプト
(↑↑クリック!!)
【近走の実績】
・シルクロードS 3連単248250円
・愛知杯 3連単99140円
・ニューイヤーS 3連単478220円
・中山金杯的中 3連単216370円
・京都金杯的中 3連単98580円
・阪神C的中 3連単345820円
・リゲルS的中 3連単275490円
・菊花賞連覇→快勝の菊花賞で最高獲得額1000万円!? (←クリック!!)
・ロードカナロアM 3連単286420円
・七夕賞的中 3連複293520円
・マーメイドS的中 3連単263970円
収支＋3749260円
(↑↑クリック!!)
【期待馬の実績】
他サイトでは推奨できなかった穴馬実績も多数の期待馬
(↑↑クリック!!)
【昨年の期待馬成績】
(↑↑クリック)
【お知らせ】
・近々ブログのテイストを変更予定
・募集要項はブログランキングの下↓↓
【近日ニュース】
※シルクロードS12番人気ティーハーフ ブログ・期待馬推奨
※愛知杯8番人気ワンブレスアウェイ ブログ・期待馬推奨
※京都金杯11番人気ミエノサクシード ブログ・期待馬推奨
※シンザン記念10番人気マイネルフラップ ブログ・期待馬推奨
【2019年３連系の収支】
投資216000円
配当1372060円
収支1156060円
回収率635.21%
☆弥生賞のからくり☆
昨日は某競馬関係の方々との座談会でブログ更新の時間がなく遅くなりましたが弥生賞についてです。
本日の雨がどの程度に土曜・日曜の馬場に影響があるのかもちろん当日の判断にはなりますがそこも含めて慎重に考えていきましょう。
昨年はやや早い馬場で残り600mからのスパート切れ勝負。スパート前までが緩いラップでしたから上がりが比較的早めの内容。今年の京成杯は昨年の弥生賞よりは時計のかかる馬場でしたがこちらは1200mまでは緩く残り800mからマイル性のスパート勝負でもちろん上りもかかっていましたがスピードの持続性・終いのタフさを見せる内容でした。昨年の様なキレを問われる流れ・ホープフルSの様な早めのスパートからスタミナを問われる流れ・皐月賞の様な締まった平均的なラップでのスタミナ・持続性かつキレといわゆる総合力の問われる好時計(さすがに皐月賞ほどの時計は馬場的にもこのレース質としても出ませんが)の流れと幅広い展開対応力が立ち回り性を持ちますからまずは展開対応力ですね。
ラストドラフトにおいては京成杯でスロー→800mからのスパート展開で結果を出してはいますがあの段階のメンツで鞍上のエスコートに恵まれた印象はあります。もちろん同じ
コンビでの出走ですから脚質・能力の目安は把握しているでしょうしあとはキレ比べになった場合に上位陣とどこまで張り合えるかどうか。血筋としては総合的にパワーもあってキレを見せれるれる印象ですが現段階での能力で好時計でほかの上位陣と張り合えるキレを見せられるかの確証はないので前目好位でロスなくがセオリーでしょう。追い切りは
毎回終いの反応は良いんであとはレースに行ってみてどうかですが抜けている印象はないので4着まで考えてはいますが、いづれにしてもレースに行って見てですし調教から馬体をしっかりと確認して最終判断します。
ニシノデイジーは目に見えるキャリアで最も立ち回り性を持つ馬ですから最低でも券内にいれるべき範囲の馬。あとは状態面と鞍上がこの馬を生かす運び・力関係から適正な位置取りできるかどうかです。
カントルにおいてはこの時期のお兄さんよりは扱いやすそうな馬ではありますがもちろん
まだ能力を引き出せていない印象はありますし、小回りもこなしてはいますからその点においては極端な心配はないですが現状では一瞬のキレタイプではないですし長く良い脚を使うには広く長い直線が好ましい馬ですからあとはコーナーワークを含めたスピード・スピードの持続性勝負でどこまで見せられるかどうかでしょう。前目につけられることは都合は良いのであとはレースに行って見てです。いづれにしてもまずは状態面です。
あとの注意すべき馬においては明日のまとめで書きます。
昨日は某競馬関係の方々との座談会でブログ更新の時間がなく遅くなりましたが弥生賞についてです。
本日の雨がどの程度に土曜・日曜の馬場に影響があるのかもちろん当日の判断にはなりますがそこも含めて慎重に考えていきましょう。
昨年はやや早い馬場で残り600mからのスパート切れ勝負。スパート前までが緩いラップでしたから上がりが比較的早めの内容。今年の京成杯は昨年の弥生賞よりは時計のかかる馬場でしたがこちらは1200mまでは緩く残り800mからマイル性のスパート勝負でもちろん上りもかかっていましたがスピードの持続性・終いのタフさを見せる内容でした。昨年の様なキレを問われる流れ・ホープフルSの様な早めのスパートからスタミナを問われる流れ・皐月賞の様な締まった平均的なラップでのスタミナ・持続性かつキレといわゆる総合力の問われる好時計(さすがに皐月賞ほどの時計は馬場的にもこのレース質としても出ませんが)の流れと幅広い展開対応力が立ち回り性を持ちますからまずは展開対応力ですね。
ラストドラフトにおいては京成杯でスロー→800mからのスパート展開で結果を出してはいますがあの段階のメンツで鞍上のエスコートに恵まれた印象はあります。もちろん同じ
コンビでの出走ですから脚質・能力の目安は把握しているでしょうしあとはキレ比べになった場合に上位陣とどこまで張り合えるかどうか。血筋としては総合的にパワーもあってキレを見せれるれる印象ですが現段階での能力で好時計でほかの上位陣と張り合えるキレを見せられるかの確証はないので前目好位でロスなくがセオリーでしょう。追い切りは
毎回終いの反応は良いんであとはレースに行ってみてどうかですが抜けている印象はないので4着まで考えてはいますが、いづれにしてもレースに行って見てですし調教から馬体をしっかりと確認して最終判断します。
ニシノデイジーは目に見えるキャリアで最も立ち回り性を持つ馬ですから最低でも券内にいれるべき範囲の馬。あとは状態面と鞍上がこの馬を生かす運び・力関係から適正な位置取りできるかどうかです。
カントルにおいてはこの時期のお兄さんよりは扱いやすそうな馬ではありますがもちろん
まだ能力を引き出せていない印象はありますし、小回りもこなしてはいますからその点においては極端な心配はないですが現状では一瞬のキレタイプではないですし長く良い脚を使うには広く長い直線が好ましい馬ですからあとはコーナーワークを含めたスピード・スピードの持続性勝負でどこまで見せられるかどうかでしょう。前目につけられることは都合は良いのであとはレースに行って見てです。いづれにしてもまずは状態面です。
あとの注意すべき馬においては明日のまとめで書きます。
※【赤字青地】は会員様のみの情報ですが近々無料メルマガで公開予定。
※期待馬とは？ 👈クリック(先週も好調の期待馬)
(先週は4戦2券内の好調堅実馬：ジナンボー・ロジクライ)
明日の夜にオーシャンS・チューリップ賞のまとめです。
↓↓
※期待馬とは？ 👈クリック(先週も好調の期待馬)
(先週は4戦2券内の好調堅実馬：ジナンボー・ロジクライ)
明日の夜にオーシャンS・チューリップ賞のまとめです。
↓↓
【募集要項】
※重賞3連マガジン(3月号)→4500円
※重賞3連＆投資マガジン(3月号)→9000円
※重賞3連＆投資マガジン(3月4月号)→15000円(3000円もお得!!)
マガジン希望の方はご希望の号を記載してこちらまでご連絡ください。
(一度お問い合わせい頂いた方もお手数ですが再度ご連絡をいただくよう宜しくお願い致します)