（先代）3連単の高配当的中◎を追求する競馬予想🐴: 中山記念・阪急杯の期待馬

【初めてご覧の方へ】

堅実性重視の実績ブログ。個人で積み上げてきた傾向と対策を基盤に他の予想家さんが読み切れない騎乗心理・騎乗センス・逆調教(良くても結果を出しづらい・悪くても結果を出す)・厩舎力(外厩含む)・レース質・血統・適正・馬場状況を総合的なバランスから展開の表と裏を分析しパターンに対応できる馬券構成を基本としています。

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【近走の実績】

・シルクロードS　3連単248250円
・愛知杯　3連単99140円
・ニューイヤーS　3連単478220円
・中山金杯的中　3連単216370円
・京都金杯的中　3連単98580円
・阪神C的中　3連単345820円
・リゲルS的中　3連単275490円
・菊花賞連覇→快勝の菊花賞で最高獲得額1000万円!?　(←クリック!!)
・ロードカナロアM　3連単286420円

・七夕賞的中　3連複293520円

・マーメイドS的中　3連単263970円　

・皐月賞連覇→皐月賞連覇達成372080円的中!!　(←クリック!!)

【2018年の実績】

2018年の回収率326.07%

収支＋3749260円

3連系の結果一覧

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【期待馬の実績】

他サイトでは推奨できなかった穴馬実績も多数の期待馬

2019年上半期　期待馬の重賞成績
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【昨年の期待馬成績】

2018年下半期　期待馬の重賞成績

2018年上半期　期待馬の重賞成績

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【お知らせ】

・近々ブログのテイストを変更予定

・募集要項はブログランキングの下↓↓

【近日ニュース】

※シルクロードS12番人気ティーハーフ　　ブログ・期待馬推奨
※愛知杯8番人気ワンブレスアウェイ　ブログ・期待馬推奨

※京都金杯11番人気ミエノサクシード　ブログ・期待馬推奨

※シンザン記念10番人気マイネルフラップ　ブログ・期待馬推奨

2019年の期待馬の実績☞2019年上半期　期待馬の重賞成績
(他サイトでは推奨できない穴馬候補もきっちりケア)

【2019年３連系の収支】

投資216000円
配当1372060円

収支1156060円

回収率635.21%

☆中山記念・阪急杯の期待馬☆

昨日のブログで書きましたがダイアナヘイローにおいてはデキをキープできているのか
微妙な中で、レースへ行ってパフォーマンスの下降の懸念のある範囲でもありますからロスのある競馬になれば券外に及ぶことも加味しています。

レッツゴードンキにおいては中団がベストですが内枠から位置取りがずるずる控えすぎれば展開待ち。前に有利な展開になれば後半どこかで早や仕掛けとイン攻めでコースロスとスムーズさを求められ他頭数でそれがはまるかどうか。

ロジクライにおいては1400mに短縮は前向きな要素ではあるものの四肢の強さを求められる稍タフな直線馬場でどの程度にスピード・スピードの持続性を見せられるのか、本格化してからのはっきりとしたタフな部分で直線がどう影響するのかと思っていましたが徐々に直線もキレの出る状況に変化してきていますからこの馬にとっては良い流れ。マイルCSではリズムの悪い競馬も含めての内容ですから、あとはレースにおいてどこまでやれるのか。ラップ配分に置いて的確性のない博打要素の強い鞍上ですからいづれにしてもオーバー気味な積極性のある競馬もまたはその逆もしかりを加味、積極性のある分には1400mではこの馬の土ではありますからその競馬でどの程度やれるのか今後の参考にはなりますが、コンビとしての堅実性はないですが能力範囲としてはこの中で最も評価していますしもちろん軽視はできないです。

スターオブペルシャにおいては前走はロスがなく内々をスムーズにさばいた内容で今回も同じ形式がはまれば。もちろん位置取りを上げることも可能な馬で阪神Cでの１着２着は外から多少のロスを強いられる要因のある状況ですからここ一番を魅せらるかどうか、直線の馬場もこの馬にとってはプラスで結果を出しやすい条件は比較的にそろってますからうまく競馬して１着取れないのなら致し方なしでしょう、控えすぎずの意識は最低限です。

ロードクエストにおいては折り合いですが1400mの早い展開なら折り合い面は極端に気にすることはないですが出脚は鈍いので後方に下がりすぎて展開待ち・差し遅れの懸念がある馬。京都1400mとはレース質が違いますし控えれば直線のスムーズな裁き・コース取り・展開を必要とします。

ダイメイフジにおいては良馬場の方がパフォーマンスは上がる馬ですし、今の阪神の道中の軽さ・直線のタフさのある馬場は前走の阪神Cの内容からも見せ場の作れる流れですから後は位置取り・直線のスムーズ差一つです。

昨日も言いましたがゲート・意図取り・展開の助けは必要にはなりますがタイムトリップ・ここ近走は展開に恵まれなかったリョウノテソーロは念のためケア。いづれにしても大まかな隊列は把握できますが細かい位置取り・ペースはスタートのバランスもありますしゲート切ってみてどうかなので決めつけすぎずに手広くケアしますが能力的に堅実的なミスターメロディも外枠外ロスありきで過剰なペースに飲まれれば危うさもあり、ロジクライも能力的には評価していますが騎乗の的確さには不安の残る状況で軸選定は思い切りが必要にはなってきます。ミスターメロディ・ロジクライ・ダイアナヘイロー・レッツゴードンキも能力的根拠で券外に明確～7,8割方に飛ぶ見込みはないですし人気サイドで馬券が収まる範囲も含んでいて結果的には配当はつくかもしませんがあくまでも結果的。
軸の堅実性の薄い場面では積極的に参加はしづらいレースなので低投資で配当を狙うか的中重視ならマイナス投資を前提で投資を重ねて勝負するか・見守るレースではあります。

中山記念はステルヴィオ・ディアドラは結果を出すべき範囲だと思いますしスワーヴリチャードにおいては先のことを考えてこの場面で昨日の様な好判断の騎乗をするかどうかは不明ですが能力として自然と好走するになるかもしれないとしての扱いまで。あとは抑えのウインブライト・ラッキーライラック・エポカドーロをどう馬券構成するかのセンスで基本的には期待値を見込んでいません。

※【赤字青地】は会員様のみの情報ですが近々無料メルマガで公開予定。

※期待馬とは？　👈クリック(先週も好調の期待馬)
(先週は4戦３券内の好調堅実馬)

阪神においては昨日よりは直線馬場の

堅実性はベタ馬です。
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