【２０１８年の実績】
収支＋３７４９２６０円
回収率３２６．０７%
回収率３２６．０７%
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【２０１９年の実績】
収支＋７１０９８３０円
回収率６０３．０８％
３連系の実績一覧
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※３連系実績は間違いなくトップクラス。
※２０２０・福島牝馬S・２２７万馬券的中◎
※２０１９・武蔵野S・２３５万馬券的中◎
※２０１９・アーリントンC・１３６万馬券的中◎
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☆ヴィクトリアマイルのからくり☆
こんにちは。
ヴィクトリアマイルです。
２０１７
軸 アドマイヤリード（６番人気）
不的中☠ １１番人気デンコウアンジュ紐抜け
２０１８
軸 ジュールポレール（８番人気）
的中🌸 ３連単６３６４０円
２０１９
軸 プリモシーン（４番人気）
不的中☠ １１番人気クロコスミア紐抜け
過去３戦で１的中と煮え切らない結果。
軸は（２．１．０．０）と確実に連対はしていますが「大穴伏兵」にしてやられていますから
完敗でしょう。
２０１７年は今でこそ「荒れた馬場でも一瞬の切れ味」が定着しているデンコウアンジュも当日は読み切れず。
２０１９年のクロコスミアにおいては「いきなりの超高速マイルへの対応」が難しいと判断して
展開が向くならこっちのステイゴールドと踏んで１７番人気ミエノサクシードを選択しましたが・・・こっちは６着
両方狙うべき存在でした。
今年は過去と競馬のキャリア経験を踏まえて的中を目指します。
有馬記念は「魔の馬場差の中山👿」にスタミナをとられたアーモンドアイ。
例年に「能力差を埋めてしまう馬場差」の時期で過去幾多の強豪馬が脚をとられたレースですから
それはこの馬も例外ではないのでしょう。
ある程度タフな馬場でも切れ味のある脚を使えますし、良馬場でならよりパフォーマンスをはっきするのは言わずもがな。
昨年の安田記念もスタートで不利を受けて位置取りもあのメンツ相手に外から馬券に届かすには厳しい位置取りで
馬場も前が全く止まらない「超高速の馬場」で外目も内に比べればキレが出づらいなかでの３着はやはり別次元。
今回はまず「本調子になっているか」がポイントにはなりますし、牝馬相手でも結果をより作りやすい条件は欲しい場面。
「枠」もこの馬に向くか。
昨年７着のサウンドキアラは「昨年よりも上積みをもって」再び挑むヴィクトリアマイル。
前走は課題ともみられていた坂の阪神でも無難に結果を出して「力をつけた」ことを裏付けることにはなりましたが
戦ってきたメンツを見ればようやく「ハイクラスのステージに」正面切って上がってきたという段階。
ただ昨年は「枠の並びもあって後方」からの競馬で不完全燃焼でもありますから今回やるべき競馬は「明確」で
好位から脚を使っての競馬も「生ぬるい」では通用しないことも鞍上はわかっているでしょう。
そのためにまずは「スムーズでロスのない運びと位置をとりやす枠」を確保できるかが必須です。
「馬格のストライドの差」もカバーできる位置が取れるか・・・どの番手かはお察しの通りです。
ドバイを断念してのラブズオンリーユー。
総合力の高さは言うまでもなく再びマイルへの短縮も問題ない範囲の馬でハイクラスのマイルに関しては
「トップスピード」で勝負する馬ではなく「スピードの総合力」で対応すべき馬。
もちろん鞍上もそれは十分に把握していて騎乗してくるでしょうが・・・この馬がここを経由する真意は果たして。
意図としては今後のために現状のこの馬の「スピードの絶対値・総合力」をこのメンツ相手にどこまでやれるか
を測定しに来たような意味合いを感じますが、出走するからには力を出せるように仕上げては来るでしょう。
もちろんスムーズにロスなく競馬できる「枠」は必須ですがまずは明けの状態面です
昨年の勝ち馬ノームコアは本調子か
２着馬のプリモシーンも展開が向くか
後方一手かスカーレットカラー
ピークアウトかダノンファンタジー
ワンパンチ足りないビーチサンバ
と上位６頭の「状態面・枠・ラップ展開」次第では大穴にもスキはあるという気配。
早い馬場ですが昨年の様な「超高速馬場」までかどうかは今週の天気を経て本レースまでに
「馬場がどう変化していくか」当日まで慎重にまだ再チェック。
直線においてはよりキレを演じるには「パワー」も重要な印象もありますから慎重に各馬を見ていきます。
レース質においては引き続き高速マイル戦で古馬で力も全体的にありますから
「先団はより好位でロスなく運べるか」
「差し勢は直線で番手を控えすぎるとリスク・壁をスムーズにさばけるか」
というところをベースに考えていきますが、馬場に関しては先ほども言ったように再チェックします。
例年にヴィクトリアマイルでは
「こういったレース質になるから狙いは？」といった
「お決まりのパターン（マガジン情報）」が１つ（血統以外で）
血統も含めですが（毎回血統ももちろん重視しています）恒例のお決まりパターンから
上位メンツが状態ベストで枠条件も良ければスキはないでしょうが
それでも念のため大穴が絡むスキを考えていきます。
「状態」「上積み」「代わり身」「条件代わり」「血筋・適性の発揮」「展開の恩恵」「騎乗センス」「馬場差」「ロス」
のバランスで大穴３連※馬を考えていきたいと思います。
今の段階での大穴３連※馬のめぼしは３頭です。
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【２０１９・サマーシリーズも絶好調でした】
函館SS〇
ラジオNIKKEI賞〇 3連単142140円
CBC賞〇
七夕賞〇 3連単172290円
中京記念〇
アイビスSD〇
クイーンS〇
小倉記念〇
関屋記念〇
北九州記念〇 3連単117900円
札幌記念〇
新潟２歳S〇
キーンランドC〇
札幌２歳S 3連単89460円
小倉２歳S
セントウルS〇
京成杯AH 3連単180560円
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【２０１７年の主な実績(高配当)】
皐月賞 3連単1064360円
函館記念 3連単915320円
アルテミスS 3連単308150円
菊花賞 3連単559700円
ニュージーランドT 3連単496220円
東海Ｓ 3連単465440円
CBC賞 3連単417490円