（先代）3連単の高配当的中◎を追求する競馬予想🐴: 函館SSの小ネタ

【当ブログの特徴】

他の予想家に持ちえない独自の展開理論、騎乗心理、調教診断。

分析力、洞察力は緻密な展開予想と掛け合わせてこそ結果に生かされます。

パターン化馬券のパイオニアで昨年の３連系の実績はトップクラス。

軸の券内率8.7割超え(まずは安定した軸選定が回収率につながります)

～近走の主な実績～

注)青葉賞的中!!　3連単101530円

注)フローラS2連覇達成!!　3連単113290円　13番人気のパイオニアバイオ推奨は当ブログのみでしょう。

注)皐月賞２連覇達成!!

皐月賞、連覇達成372080円的中!!　(←クリックで記事に飛びます)

※大阪杯、桜花賞とGI連勝

※ニュージーランドT、阪神牝馬を無難に的中

※ダービー卿CT12万馬券的中!!

※千葉Sの３連複20万馬券的中!!

3連系の結果一覧

(↑↑クリックで記事に飛びます。)

【現在の回収率】
3連系：275.64％ (+900010円)
3連系+勝負レース：399.68％(+1537488円)

☆函館SSの小ネタ☆

ティーハーフ1着の2015年は2016,2017年、過去と比較すれば早め～早い～高速で言うと早いの範囲の馬場。基本的にペースはハイペース傾向にあるレースですが2015年はハイペースの中でも馬場が早いといってもかなりオーバーペースでしたからもちろん先団は券内に絡めず圧倒的に後方有利の展開。今回もハイペースの場合も皆さん視野に入れていてティーハーフ、後方勢は注意はされているとは思いますが、このレースのポイントはやはりハイペースでも一定のラップリズムでロスなく運んでかつ、函館で1:08秒(馬場状況で前後)を前目で残せるポテンシャルをだれが持っているのか、騎乗センスがあるのかですからそういった可能性を細かく見ていきたいと思います。ロスなく一定のリズムで運べるかは、枠順やスタートの巧さ、出脚しの良さも重要ですし、ハイペースにしても－1.0～2.0秒の範囲なのか(この範囲が重要)は枠順と前日、当日の馬場を見てから判断することが賢明でしょう。前目で函館をハイペース(ロスなくは理想的条件ですが)で残す話ですが、こういったところは言うまでもないですが無視できないですね、もちろん状態面は重要ですしどの馬が期待できるかは枠順がでてからですね。(明日はお昼くらいに更新予定
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