2019年1月14日月曜日

京成杯の期待馬

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【近走の実績】

・中山金杯的中 3連単216370円
・京都金杯的中 3連単98580円
阪神C的中 3連単345820円
・リゲルS的中 3連単275490円
菊花賞連覇快勝の菊花賞で最高獲得額1000万円!? (←クリック!!)
・ロードカナロアM 3連単286420円
・七夕賞的中 3連複293520円 
マーメイドS的中 3連単263970円 
皐月賞連覇皐月賞連覇達成372080円的中!! (←クリック!!)



【2018年の実績】

2018年の回収率326.07%
収支+3749260円
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【期待馬の実績】

他サイトでは推奨できなかった穴馬実績も多数の期待馬
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【お知らせ】

・近々ブログのテイストを変更予定
募集要項はブログランキングの下↓↓



【近日ニュース】

※京都金杯11番人気ミエノサクシード ブログ推奨
※中山金杯10番人気マイネルフラップ ブログ推奨
(この2頭推奨できたのサイトは数少ないでしょう)



☆京成杯のまとめ☆

日曜のニューイヤーSではマイルではありますがご存知の様に勝ち時計1:32.4秒とクラス標準より早いですがメンツの平均的なレベルもクラスに対して高いですから標準値より早めという範囲ではあります。フェアリーSの際にマガジンでお伝えしたんで会員様はご存知だとは思いますが中山の馬場に関してはやはり【ある要素】から一癖あるんでそれを鞍上がつかめているかが1つのポイントになるでしょうし終いの四肢のタフさは当然に必要です。

基本的にはシークレットラン、ランフォザローゼスは健闘して当然の能力の範囲ですから後は展開として期待値があるのは過剰なスローからのキレ勝負。ただスローからのキレ勝負の前残りを狙っても、この段階ですから切れ負けするリスクもありますし前半スローでも後半はある程度のスパートはかけては来るとは思います。シークレットランにおいては血筋は米系ですしスピード持続性はあるでしょうが産駒としての情報量はまだこれから、今の段階でこのクラスなら現状の馬体を優先考慮すべきですし前走の様に控えすぎてもペースに合わせてまくるくらいはできる鞍上ですし、ペースアップにも現状のクラスには対応していた前走ですからスローなら今回も前走と同じ競馬をしてくれれば良い話なんであとは理解不能な騎乗をするのかしないのかという部分とのこちら側の駆け引き次第です。ラストドラフトに関しては四肢の強さはあるでしょうがあとは立ち回り性のある位置取りで運んで、キャリア1戦ですからレースに行ってどうかです。

位置取りの立ち回り性を考えれば堅実性はランフォザローゼスにはなりますが内々には入らないで欲しいです。

上位人気は無難にケアして基本的には期待値は見込んでいませんが展開の恩恵利からカイザースクルーン、馬体の成長力・馬場を加味してリーガルメインは最低限のケアです。
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【募集要項】

※重賞3連マガジン(2月号)→4500円 

※重賞3連&投資マガジン(2月号)→9000円  

※重賞3連&投資マガジン(2月3月号)→15000円(3000円もお得!!)

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