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堅実性重視の実績ブログ。個人で積み上げてきた傾向と対策を基盤に他の予想家さんが読み切れない騎乗心理・騎乗センス・逆調教(良くても結果を出しづらい・悪くても結果を出す)・厩舎力(外厩含む)・レース質・血統・適正・馬場状況を総合的なバランスから展開の表と裏を分析しパターンに対応できる馬券構成を基本としています。
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【近走の実績】
・シルクロードS 3連単248250円
・愛知杯 3連単99140円
・ニューイヤーS 3連単478220円
・中山金杯的中 3連単216370円
・京都金杯的中 3連単98580円
・阪神C的中 3連単345820円
・リゲルS的中 3連単275490円
・菊花賞連覇→快勝の菊花賞で最高獲得額1000万円!? (←クリック!!)
・ロードカナロアM 3連単286420円
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・七夕賞的中 3連複293520円
・マーメイドS的中 3連単263970円
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【お知らせ】
・近々ブログのテイストを変更予定
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【近日ニュース】
※重賞3連単7連勝!!!!!!!
※シルクロードS12番人気ティーハーフ ブログ・期待馬推奨
※愛知杯8番人気ワンブレスアウェイ ブログ・期待馬推奨
※京都金杯11番人気ミエノサクシード ブログ・期待馬推奨
※シンザン記念10番人気マイネルフラップ ブログ・期待馬推奨
【2019年3連系の収支】
投資216000円
配当1372060円
収支1156060円
回収率635.21%
☆京都記念の小ネタ☆
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昨日の話の流れから上位陣についてですが、まずマカヒキ。長期休養明けの札幌記念ではタフな馬場を全前5Fを60.5秒くらいでゆったり運び、後半からペースを上げて終いまでを12.05~12.1のラップでスピード持続させて大外から勝負。後半においてはコースロスが最もあった分終いまであの馬場でスピードを持続できたことは評価できる内容ではあります。もちろん外目の馬場の方が実質の消耗ロスが少なかったかもしれませんが、ベストは2頭目での運びと考えると後半の持続力勝負で最外を経てのハナ差2着は評価できる内容ではありますが、明けでのパフォーマンスはこの馬においてはそれなりの力は見せてくるので本調子ほどではないにしてもあのメンツ、あの馬場・あの展開ならこの馬からすれば及第点といえば及第点ではあります。有馬記念ではブログでも書きましたが内外の馬場の消耗ロスの差や痛みの悪化のスピードが読みづらい流れでしたし、締まったペースになって後方気味に控えれば四肢のタフさもあるマカヒキには期待値として展開の助けがあれば見せ場はあるかもしれないとひとつとして考えてはいましたが、堅実な競馬で何もすることもなく終わりました。レース質としては総合力を必要とする馬場・展開でしたし詰まるところ外目より内の消耗ロスが多かった状況でしたから、結果フタを開ければの内容でしたが仮に外を使ってもこの馬には健闘は厳しいでしょう。もとよりあのメンツとやるにはスタミナ・総合力の絶対値が一枚足りないことは想定していたことではありますがタフさが絡んでくればそれなりに形になると思いましたが内外の馬場差・運びで妥当な結果に終わりました。今回のメンツでも先団には距離に伴いタフさ・スタミナのある馬がいて、京都ですから先団に有利な展開・スタミナの絶対値が問われる展開になれば距離が2200mですから展開が向けば良いですが優々と控えていれば券内も危く、先団の能力・展開をしっかりと把握して控えないと健闘するのが難しい力関係。鞍上は先週のきさらぎ賞である程度に差し脚のキレが生きる馬場をある程度把握しているとは思いますし、2200mの特性においてもわかっているとは思いますがわかっていても券内に健闘はできても勝ち切るのが難しいですし馬場タフさが絡んでくればなおさら。騎乗のイメージはできているでしょうし差し馬において距離特性・展開の判断のしどころは把握している部類の鞍上ですが、2017年はタフ馬場の実質スローからのスパートキレ勝負で、今回はその時とは違い先団にスタミナの総合値のある馬がいますからその辺との距離感・ラップ配分とあとはスタミナの絶対値が問われる展開になった場合にこの馬のスペックがどうかでしょう。
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ちょっと長くなったのでステイフーリッシュ・パフォーマープロミスに関しては夕方~夜に更新します。
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※重賞3連&投資マガジン(2月号)→9000円
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