2019年2月7日木曜日

京都記念の小ネタ2

【初めてご覧の方へ】

堅実性重視の実績ブログ。個人で積み上げてきた傾向と対策を基盤に他の予想家さんが読み切れない騎乗心理・騎乗センス・逆調教(良くても結果を出しづらい・悪くても結果を出す)・厩舎力(外厩含む)・レース質・血統・適正・馬場状況を総合的なバランスから展開の表と裏を分析しパターンに対応できる馬券構成を基本としています。

ブログのコンセプト

当サイトの投資競馬コンセプト

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【近走の実績】

・シルクロードS 3連単248250円
・愛知杯 3連単99140円
・ニューイヤーS 3連単478220円
・中山金杯的中 3連単216370円
・京都金杯的中 3連単98580円
阪神C的中 3連単345820円
・リゲルS的中 3連単275490円
菊花賞連覇快勝の菊花賞で最高獲得額1000万円!? (←クリック!!)
・ロードカナロアM 3連単286420円
・七夕賞的中 3連複293520円 
マーメイドS的中 3連単263970円 
皐月賞連覇皐月賞連覇達成372080円的中!! (←クリック!!)



【2018年の実績】

2018年の回収率326.07%
収支+3749260円
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【期待馬の実績】

他サイトでは推奨できなかった穴馬実績も多数の期待馬
2019年上半期 期待馬の重賞成績
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【昨年の期待馬成績】
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【お知らせ】

・近々ブログのテイストを変更予定
募集要項はブログランキングの下↓↓



【近日ニュース】

重賞3連単連勝!!!!!!!
※シルクロードS12番人気ティーハーフ  ブログ・期待馬推奨
※愛知杯8番人気ワンブレスアウェイ ブログ・期待馬推奨
※京都金杯11番人気ミエノサクシード ブログ・期待馬推奨
※シンザン記念10番人気マイネルフラップ ブログ・期待馬推奨

2019年の期待馬の実績☞2019年上半期 期待馬の重賞成績
(他サイトでは推奨できない穴馬候補もきっちりケア)



2019年3連系の収支】

投資216000円
配当1372060円
収支1156060円
回収率635.21%


☆京都記念の小ネタ2


※お知らせ・マガジンのご詳細メールをくださった方で返信ができない方が何名かいらっしゃいますの、メール受信対応・本文にアドレス記載・再度ご連絡を頂きますよう宜しくお願い致します。

※質問には順にお答えしていますので返信に時間がかかりますのでご了承ください。

パフォーマープロミスにおいては有馬記念の際にも触れたのでの簡潔にまとめさせて頂きますが、この馬においては馬柱を見るといかにもタフな適正のある印象にも見えますが、こなしたタフさを求められたレースは重量・体力差のあるメンツのレベルと極端なスローな展開でこの馬にとっては負担の少ない展開でなおかつ運びのエスコートがあっての内容ですから、ハイクラスのタフさとスタミナ・総合力の必要とするレースにおいては一枚足りないと有馬記念ではブログで書きました。今回に関してはタフさ・スタミナの総合値という観点ではレベルは低くはないメンツとの1戦ですから運びのエスコート・展開の恩恵は必要で、日経新春杯のようなややタフな状況でも好位で運んで過剰なスロー→後半は12.3~12.5秒のほど良いラップ→4コーナーから仕掛けのキレ勝負になればとは思いますが、前半にほど良いスローで後半はタフな馬場でのマイル性の持続性を問われるラップになった場合に好位にいて対応できるのか・中団にいて終いのキレを作れのか確証的な部分はないですし、メンツにもよりますがタフさのある馬場でパフォーマンスを過剰に期待できる範囲の扱いではないと現段階では扱かっていますから展開が向くかどうかは一つ重要。【ある二つの不安要素】もありますからそこが今回どう出るかどうか。期待値としてはぎりぎり券外に収まってくれた方が見込めますが、馬場のタフさ加減で先団のつくる展開に左右されますからいづれにしてもまずは馬場状況・状態面です。

ステイフーリッシュにおいては中山金杯でパフォーマンスをみせた内容・・・とシンプルにとらえている方は少ないとは思いますが、金杯の際にもブログで言いましたがコースは替わってはいたものの馬場は内外の消耗ロスの差があって内で見せ場をある程度作ったのは比較的四肢のタフさのある馬で、なおかつ外の馬場が終いのスパートを含めて持続・キレにつながる傾向でした。外目使った馬にしてみれ前5Fのペースも緩く、この馬も前半は控えた分ん後半あれだけスパートしても持続性には問題はないでしょう。スピードの持続性の問われる展開には強いこの馬ですが、タフさが加わるとどうでしょう。神戸新聞杯は良馬場ながらもタフさを必要としていて、それでも前半~残り800mまでは十分緩めのラップでしたからもうちょっと内容は欲しい場面ではありました。もちろん明けですし状態面も不十分だということもあるでしょうし、距離はこの馬の適正範囲ですからあとはタフさの中でのスタミナの絶対値とこの馬の特徴であるスピードの持続性をどこまで出せるのかどうか。馬場状況でのパフォーマンスにはやはり一つ二つ慎重に判断して扱いたいとお思いますがまずは状態面ですし馬体においても四肢の使い・タフさの良化をチェックしていきたいと思います。その辺においてはまとめで書きます。

※【赤字青地】は会員様のみの情報ですが近々無料メルマガで公開予定。

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本日の夕方~夜に共同通信杯・クイーンCの小ネタを簡潔に更新します。
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【募集要項】

※重賞3連マガジン(2月号)→4500円 

※重賞3連&投資マガジン(2月号)→9000円  

※重賞3連&投資マガジン(2月3月号)→15000円(3000円もお得!!)

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