8Rでは勝ち馬も1:21.5/上り34.0秒
イメージとしては2015年~2016年の印象で
「今の馬場に必要な要素は継続中(マガジン)」
内または2頭目ロスなく好位から最小限のコースロスで立ち回ることと
3頭目でラップを抑えて直線は中目から仕掛けることに
大きく差はない印象ですが
差し勢は言うまでもなく10番手以降に控えすぎれば「ハイペースでの消耗展開」
が必要になるリスクがありますから今回のメンバーなら少なくとも
差し馬は直線を迎えるまでに「7番手以内が無難」でしょう。
今の東京の馬場で「スピード能力」
を発揮するには「※※※※※(マガジン)」
が必要ですからスプリントターもスローなら対応可能も消耗戦のマイルではどうでしょう。
逃げ先行も内でしぶとい競馬をしていますからあとは総合力がどうかです。
ダノンプレミアム(遠征明けの状態)
ダノンキングリー(馬格)
ノームコア(余力)
アドマイヤマーズ(遠征明けの状態・位置取り)
ミスターメロディ(調教見栄えは良いが叩き良化型・マイル)
グランアレグリア(ゲート・位置取り)
ヴァンドギャルド(ゲート・位置取り・展開)
ダノンスマッシュ(距離・枠)
さて、()内はリスクですが上記は実績・データ・傾向・枠から自然と目がいくメンツ。
「直線までに仕掛け遅れないように動けるポジション・対応=騎乗センス」
「ロスなく運ぶ」ことは必須です。
さて、今回の大穴3連※馬は・・・
🐴クルーガー
もちろんこのメンツですから馬券に入り込むことは容易ではなく
今の馬場で持続性を問われる展開をロスなく運んで
上記のメンツのリスクがすべて発動してようやくのチャンスのある馬
不通に考えれば厳しい範囲ですが上位~中位人気にリスクがある以上は気にします。
※※※※※(マガジン※馬)
当然に「凡走前提」としていて「条件・展開が必須」なのがこの※馬
それゆえ絡んだ時に期待値をもって来るわけですが基本的には「凡走前提」でも
こういった馬を常に注意しておくことが高配当を掴むための考察感覚力につながりますから懲りずに注意し続けます。
人気サイドで収まる要素が多いですがすべての馬に現実的なリスクはありますから
トリガミ大歓迎で大穴を狙います。
堅実馬はお察しの通りベタにアーモンドアイ・インディチャンプです🏇
狙い馬もいますから穴軸でも対応します(マガジン穴軸)
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